苦い思い出
2018年12月10日
若かりし頃、勤務先で朝の雪よせ作業中腰部に違和感を感じ、その直後涙が溢れ動けなくなりました。病院に搬送され車椅子で受診後は、悲しい直角座りの生活が始まったのです。歩けないしトイレにも行けずお風呂も無理で、寝るのも大変でした。スコップで大雪を運ぼうとしたあの時のピキッっときた感覚は、今でも忘れません。ぎっくり腰は癖になるとかいうし、雪よせする度あの悲しい記憶が蘇るのです。雪よせする皆さん、くれぐれも注意して下さいね!